我が子同然の植物達

手探りで植物を育て我が子のように守っていく

ウチの子を紹介 弾四弾

今年もきれいな花を咲かせれくれたね( ^ω^ )

ナルキッスス・ブルボコディウム

別名ペチコートスイセン、原種スイセンと呼ばれ

ラッパ状の花が特徴、いろんな場所を見に行っても

あまり見かけたことない品種である。

 

去年の秋には同じ種類で花の色が白である。

ナルキッスス・カンタブリクスの球根を購入したが

ナルキッスス・カンタブリクス

栄養が足らなかったのか、植えた時の

球根が小さかったためか、花弁は出ず

来年に持ち越しの可能性大(。´Д⊂)

 

6月頃に花の時期を終え、夏は休眠

秋に葉を伸ばし冬場も青々としている

 

毎年、梅雨時期に掘り起こし球根の密集度合いを

減らしていたら、最初2つしかなかったプランター

最初は奥と右の長方形だけだった

こんなに増えました(笑)

 

ちなみに掘り返すと…

掘り起こしたときの球根

まるでタマネギみたな感じのが出てきます。

大きさは親指大の小さなタマネギみたい(笑)

だけど有毒なのでご注意を!