我が子同然の植物達

手探りで植物を育て我が子のように守っていく

春を待つ者達

休眠中のセンペルビウム

春の訪れを待つセンペルビウム

休眠状態に入り葉も赤みがかる

今年は子株もつけての初春になるが

どのように春を迎えるか楽しみ( ^ω^ )

手作りハウスにいた子株

この冬を初めてハウスで過ごしたセンペルビウムの子株

赤みがかることなく、緑を保った

ハウス内は過ごしやすかったのか根もいっぱい張り

すくすく育つ子株、春は間近成長が楽しみである( ^ω^ )

金のなる木

今日は我が子をご紹介

ひとつ目は金のなる木、園芸名は花月と呼ぶ

去年の寒波で親元が壊滅(。´Д⊂)

そのあとに出た新芽を早めに保護し

ハウスでここまで大きくなりました

保護したての時は小さく不安もあったが

大きくなり安心です。

ちなみに…

写真中央茶色く枯れた根元

見づらくはあるが、根元付近に金のなる木の最後の子株

この子をなんとか保護した。

シーマニアナ

二つ目はアガベ、種類はシーマニアナ

この子は友人が種から育て、数十個発芽したので

写真を見せてもらいひとつ選び、譲ってもらった。

耐寒性の兼ね合いで友人宅では去年の寒波で全滅(。´Д⊂)

この子が唯一の生き残りであるため子株が出た時には

友人へ子株を返礼予定で越冬のため今年もハウスで過ごした。

ちなみに…

譲ってもらった時のシーマニアナ

当時の大きさは大体横幅5㎝ほど撮影日は2022年10月

1年4ヶ月で今は横幅20㎝越えと成長中( ^ω^ )

今年、葉が鉢の幅を越えたら2回目のお引っ越し予定です。