ウチの盆栽の旭山という種類の桜
経緯としては…
先月、夏の暑さも和らぎ、秋になったと共に葉が散りはじめ
月末には葉が落ち完全に冬モードに突入した
先週ふと見ると、葉が出始め、何事かとおもっていると
このように3本ある枝の2本だけ、葉と花がついた
まさか春に満開を迎えた桜の開花を、もう一度見ることになるとは
本当にビックリであるとともに、植物の神秘だと感じることになった。
今年も芽が出ました。
去年5月、メルカリで購入し2度目の芽出し、購入時米粒サイズだった球根
そのため今年は開花がなく、前回掘り起こした際はピーナッツぐらいまで成長
来年に向け新芽を出してくれた、芽が出ない間は不安だったがやっと安心
去年植え戻しをしたシボリカタバミ(パーシーカラー)今年は少し遅かったが
やっと芽出しした、今年も綺麗な花を咲かせてくれることを願います。
ちなみに去年は…
このように可愛らしい花を咲かせます。
知らぬ間に種を飛ばし成長したペチコート水仙、球根でずっと
クローンを作ってる状態だったが、新たな球根が生まれた。
種から球根になり花を咲かせるのは長い年月がかかるらしい
ので新たな球根の誕生は喜ばしく思う。
青い入れ物の中に生えてるのは野蒜(のびる)昔の玉ねぎである。